Cheetah3D 6.1 リリース!

Cheetah3D 6.1 リリース!

みなさま、こんにちは。6.1 リリースの抄訳です。

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Cheetah3D 6.1 リリース - Retina ディスプレイのサポート追加!!!

本日 Cheetah3D 6.1 がリリースされます。バージョン 6.1 の最大の変更は、疑いなく、新しい MacBook Pro のフルサポートです。MacBookPro Retina ディスプレイモデルの高解像度をサポートするため、200以上のアイコンが1から作成されました。また、OpenGL 3D プレビュー、UV エディター等、すべての編集ビューが Retina ディスプレイの効果を最大限発揮するため拡張されています。Retina ディスプレイの新しい MacBook Pro での作業は、見た目にもはっきり分かります。ポリゴンやエッジ、ポイントのシャギーは全く見えません.

現在 Cheetah3D 6.x は、30 %オフの 69ドル(通常は 99ドル)で提供されています。
またバージョン 6.x へのアップグレードは、30% オフの 49ドル で提供されています。

すべての Cheetah3D 6.x ユーザーは Cheetah3D 6.1 に無料でアップデートできます。

Cheetah3D 6.1 の主な新機能:
MacBookPro Retina ディスプレイモデルへの対応
200 以上の新しい高解像度アイコン
すべての OpenGL ビューの Retinaディスプレイ対応
アプリケーションバンドルサイズの減少
F-カーブビューとタイムラインの描画スピードと表示の改善
内側に押し出しツール/押し出しツール/ベベルツールのマウス精度の改善
不正な OBJ ファイルの読み込み時のバグ修正
振動バグ修正?
スプライン拡大縮小のバグ修正
ブラシツールのバグ修正
1000以上のマテリアルのある FBX ファイル読み込み時のクラッシュバグ修正
アニメーションキービュー、タイムラインビューの操作時(ドラッグ・選択、等)のバグ修正
マテリアルエディタ、プロパティエディタ、ノードエディタ、キーエディタ、F-カーブエディタでの全てを選択コマンドの修正
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ポリゴン編集時のクラッシュバグがいろいろと修正されていますので、Retina MacBook Pro でない方も是非アップデートしてみてください。

tg_jp, Hiroto
 
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