Cheetah3D 4.4 リリースノート
リリースノートをざっと訳してみました。
http://www.cheetah3d.com/news.php
今回のアップデートでの、日本語リソースのアップデートはありません。( すいません、年末年始でちょっとばたばた。 )
リリースノートをざっと訳してみました。
http://www.cheetah3d.com/news.php
Cheetah3D 4.4 が、今日リリースされました。MacOS X 10.5 (Leopard) での互換性が向上し、最後のちょっとした問題が解決されているはずです。さらに、Cheetah3D は骨格(スケルトン)をメッシュへのバインディングも向上しています。他のジョイントとは骨格を構成しない単一のジョイントにメッシュをバインドする事が可能になりました。これで、顔のアニメーションのために、骨格(スケルトン)を使用したアニメーションを使用する事がより簡単に出来るでしょう。
Cheetah3D 4.4 の新機能
- Mac OS X 10.5 (Leopard) での互換性の向上
- メッシュへの骨組みのバインディングの改善(終端のジョイントにウェイトを設定出来るようになりました)
- OpenGL プレビューの向上
- Cheetah3D へスプラッシュスクリーンを追加
- 新しい移動変形・移動・拡大縮小・回転の各ツールバーアイコンを追加
- Sparkle フレームワークの使用関数を変更
- せん断のバグを修正
- 埋め込みテクスチャ付きの FBX 書き出しのバグを修正
- テクスチャの読み込みのバグを修正
- コースティクスフォトン数のバグを修正
- 白い画像がレンダリングされるバグを修正
- SHIFT + スクロールホィールでの FOV ズームのバグを修正
- スプラインの描画バグを修正
- 3D ビューコントロールでの再描画バグを修正
- パース・各正射影画面でのズームバグを修正
- タブビューの再描画バグを修正
- その他小さいバグの修正や改善
今回のアップデートでの、日本語リソースのアップデートはありません。( すいません、年末年始でちょっとばたばた。 )